4月27日にオープンした「道の駅 平泉」ですが、9月29日に来店者数が100万人に
なったそうです。
幸運の100万人目は札幌市からいらした方で、花束と記念品としてひとめぼれ30キロが贈られました。
2017年9月30日土曜日
中尊寺 三陸郷土芸能奉演 (動画)
23日、24日に中尊寺において、 三陸郷土芸能奉演が行われました。
24日には「津軽石さんさ」(宮古市)、「行山流水戸辺鹿子踊り」(宮城県南三陸町)、
「入谷打囃子」(宮城県南三陸町)が本堂前と金色堂前で奉演されました。
24日には「津軽石さんさ」(宮古市)、「行山流水戸辺鹿子踊り」(宮城県南三陸町)、
「入谷打囃子」(宮城県南三陸町)が本堂前と金色堂前で奉演されました。
津軽石さんさ
津軽石さんさ
行山流水戸辺鹿子踊り
入谷打囃子
2017年9月25日月曜日
中尊寺 三陸郷土芸能奉演
23日、24日に中尊寺において、 三陸郷土芸能奉演が行われました。
24日には「津軽石さんさ」(宮古市)、「行山流水戸辺鹿子踊り」(宮城県南三陸町)、
「入谷打囃子」(宮城県南三陸町)が本堂前と金色堂前で奉演されました。
24日には「津軽石さんさ」(宮古市)、「行山流水戸辺鹿子踊り」(宮城県南三陸町)、
「入谷打囃子」(宮城県南三陸町)が本堂前と金色堂前で奉演されました。
津軽石さんさ
行山流水戸辺鹿子踊り
入谷打囃子
2017年9月16日土曜日
2017年9月13日水曜日
2017年9月8日金曜日
観自在王院跡でたくさんの行事
観自在王院跡でたくさんの行事が土日にあります。
9月9日、10日は世界遺産遺産祭
9月16日は市川海老蔵 平泉歌舞伎
9月17日は「レキシ」 平泉に参上
9月18日は石川さゆり 45周年記念公演
※9月17日の午前には「藤原文化フェステバル」 地元の学生による音楽
詳しい事は平泉観光協会のHP、フェイスブックをご覧ください。
9月9日、10日は世界遺産遺産祭
9月16日は市川海老蔵 平泉歌舞伎
9月17日は「レキシ」 平泉に参上
9月18日は石川さゆり 45周年記念公演
※9月17日の午前には「藤原文化フェステバル」 地元の学生による音楽
詳しい事は平泉観光協会のHP、フェイスブックをご覧ください。
9月8日、準備の様子
9月6日、準備の様子
金鶏山への落日
世界遺産の無量光院から世界遺産の金鶏山を見ると、年に2回、山頂に夕日が沈みます。
往時、平等院鳳凰堂を模して建てられたお寺の無量光院の伽藍背後の金鶏山山頂に夕日が沈み、平和を願って、お参りされたと言われています。
毎年4月13日前後と8月末がその日です。
今年は8月末は天気が悪くて、9月4日に撮影しました。(少しズレています)
往時、平等院鳳凰堂を模して建てられたお寺の無量光院の伽藍背後の金鶏山山頂に夕日が沈み、平和を願って、お参りされたと言われています。
毎年4月13日前後と8月末がその日です。
今年は8月末は天気が悪くて、9月4日に撮影しました。(少しズレています)
2017年9月2日土曜日
柳之御所遺跡 調査現地説明会
本日、柳之御所遺跡第79次調査現地説明会が行われました。
柳之御所遺跡は平泉の中心部に位置し、北上川沿いの段丘上に立地します。
これまでの調査により、奥州藤原氏が築いた平泉文化の内容が多くの遺跡や遺物により示され、「吾妻鏡」に記載される奥州藤原氏の政庁「平泉館」であると考えられてきました。
今回の説明会では、外側の堀跡の一部を掘り残して作られた土橋(どばし)が
確認された、とのこと。
幅が4.5m程で、位置などから通路としての機能があったそうです。
柳之御所遺跡は平泉の中心部に位置し、北上川沿いの段丘上に立地します。
これまでの調査により、奥州藤原氏が築いた平泉文化の内容が多くの遺跡や遺物により示され、「吾妻鏡」に記載される奥州藤原氏の政庁「平泉館」であると考えられてきました。
今回の説明会では、外側の堀跡の一部を掘り残して作られた土橋(どばし)が
確認された、とのこと。
幅が4.5m程で、位置などから通路としての機能があったそうです。
外側の堀跡を説明する様子
土橋付近を説明する様子
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